北ア 長次郎谷右俣〜剣岳本峰

'11年08月15日(月)・16日(火)

メンバー:O島さん・K村啓さん・本郷ガイド・飯嶋
15日;前日、富山泊。何時も通り立山駅手前のアルペン村で本郷ガイドと合流。全員で室堂へ向かう。
 稜線に少し雲がかかってはいるものの天気はまずまずです。本日は真砂沢ロッジ泊です。ターミナルからは地獄谷経由で別山乗越〜真砂沢と、いつものルート。3時間05分位で、13時頃には真砂沢着。2時過ぎから断続的に激しい雨となり21時過ぎまで続きました。明日は晴の予報です。夜中には明るい月が顔を見せてくれました。
16日;4時過ぎ真砂沢ロッジSTART。月明かりはあるものの稜線にはガスがかかっている。長次郎谷を登り、?峰Cフェースを目差す。情報によると熊ノ岩にかなりのテントが有るということだ。Cフェースが混雑しなければよいと思いつつ高度を稼ぐ。実は、この日我々はCフェース剣稜会ルートから八ツ峰上半そして剱本峰という計画でした。
 Cフェースに着くと4人パーティーが登攀準備中です。が、彼らのいる場所は、はRCCルートの取り付きです。『アー、良かった。』と、思いつつ我々も登攀準備にかかる。間もなく上から「ビレー解除!」の声。『かなりスピードのあるパーティーだな』と、見上げた目の先に。なっ、何と剣稜会1P目の左上するバンドの途中にいるではないか。何故あんな所でビレーしているの?仕方がないので取り付きをしばらく待つことにした。様子を見ていると次は、凹角入り口でビレーをしている。通常1Pの所を彼らは3Pで登ろうというのか?しかも4人で。これでは何時になったら上に抜けられるか判らない。??のコルに戻って上半を目差すにしてもかなりの人数が登っていた。渋滞になまることは必至。時刻は6時半をまわっている。「仕方がない、右俣から行こう!」と本郷ガイド。ロープを外し右俣へ。右俣の下2/3はガレが出ている。しばらくはガレ上の踏み跡を辿る。雪渓が出たところでロープを付け雪の上を左岸へ渡る。この辺りの雪渓は何カ所も切れている。左岸を少し上り雪渓に戻る。30m程登ると池ノ谷乗越直下である。休憩後本峰へ向かう。ガスがかかって見通しが良くない。「支尾根入り込まないよう注意しろ!」と本郷ガイド。岩も濡れているのでゆっくりとルートを確認しながら進む。


 9:40 剣岳山頂着。別山尾根下降。
12時には剣山荘到着。13時過ぎから雨がぱらつき始め、14時頃土砂降りに。明日から北方稜線に行くI東さん・K島さんが此方へ向かってる、きっと降られていることだろう。15時頃I東さん・K島さん到着。
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seisho8611

Author:seisho8611
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出身;東京都
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趣味;登山・スキー・テンカラ釣り
   ・ランニング
(公社)日本プロスキー教師協会会員
   アルペンスキーステージⅡ
   INOUE K2 プロスキースクール所属
(公社)日本山岳ガイド協会認定
登山ガイドステージⅡ
アルパインクライミングガイド協会所属

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