MONT-BLANC 登頂

'09年07月23日〜31日

23日(木)
 ルフトハンザ航空にて成田9:35出発。今回は、本郷ガイド・Nさん・Kiさん・Koさんご夫妻・学生時代からの山仲間で親友のA君・そして私の計7名でのモンブランアタックだ。
 24日(金)
">
 足慣らしと高度順応を兼ねて、ブレバン(2525m)からブレバン峠・プランプラへハイキング。約2時間。モンブランを始めドリュなどがよく見えた。シャモニに下りてランチ、早速ビール。体重増加の気配、少し恐い。
">
25日(土)
 エギーユ・デュ・ミディからヴァレ・ブランシュを横断しイタリア側のエルブロンネルへ。高度順応と雪上歩行訓練を兼ねた氷河トレックだ。天気・氷河の状態も良く途中クレバスの横断で順番待ちをしたものの3時間半位でエルブロンネルに着いた。なかなかのペースである。見上げたモンブラン・デュ・タキュールの壁が凄い。
">
26日(日)
 いよいよ、モンブランアタックだ。レ・ズーシュのロープウエイでベルビューまで上がり、登山電車に乗り換えニ・デーグルへ。そこからテート・ルース小屋まで登る。夜9時半頃日が沈む。夕日で赤く染まったエギーユ・デュ・グーテと沈む夕日が美しかった。明日は晴か。
">
27日(月)
 朝7時、朝食をとって小屋を出る。私のガイドはオートルートとマッターホルン登頂を共にしたイタリア人のGigi(ジジ)である。今回は本郷ガイドも共にロープを結ぶ。グーテ小屋まで2時間半ぐらいで登った。風があるものの天気は良い。不要物を小屋にデポして山頂を目差す。Gigiのペースが少々速い。オーバーペースの感有り、ゆっくり目に歩く。Gigiがロープにテンションをかけてくる。コル・デュ・グーテを過ぎてからGigiにペースダウンを要求した。ヴァロ小屋を過ぎプティト・ボスにかかる当たりから左脚の調子が悪く力が入りにくい。やはり未だ左脚は完全ではないのだ。バランスを崩しそうになるので本郷ガイドがGigiにピッケルではなくストックに持ち替えることの許可を得たくれた。最後の急な雪稜を登り切った所ろで山頂から戻ってきたA君とすれ違う。2時半、遂にモンブラン山頂に立つことが出来た。学生時代からの念願がまた一つ叶った。A君・Nさん・そして私の順だ。山頂から下る途中、Koさんご夫婦、Kiさんとすれ違った。Kiさんは、寝ながら登っていた模様。高度障害の初期症状だと思われる。私は結構一杯一杯だった。下山の途中の登り返しで3回ほど脚がつってしまった。情けない!3時過ぎてから、稜線にガスがかかり始め風もかなり強くなってきた。登頂を終えたKoさんご夫妻・Kiさんは視界も悪く下山にかなり手間取り大変だったとのことである。3時間位後に無事グーテ小屋に戻ってきた。怪我もなく全員無事に登頂でたことは、何よりです。
 夜半過ぎ、風は相変わらず強い、雷そして吹雪。
">
">
28日(火)
 朝、雪はやみ、風も落ち着いていた。6時朝食。今日はシャモニーまで下るだけだ。昨夜の降雪で下りの岩場には雪が着いている。アイゼンを着けてテートルース小屋まで下る。
 シャモニーのホテルでガイドの皆さんとビールで乾杯。その後ランチ、また乾杯。夕飯もネ。
29日(水)
 本日は、終日フリータイム。本郷ガイドと私は、午前中体育館の中にあるボルダリングジムへ。他の皆さんは、近くのハイキングへ。私と本郷ガイドはランチで少々食べ過ぎ&飲み過ぎ。「ディナー、どうしよう。」って感じ。しかし、全員登頂祝いだ!というわけでスキヤキでまたまた飲みました。カンパーイ!
">
30日(木)
 全員、大満足でシャモニーをあとに一路日本へ!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

seisho8611

Author:seisho8611
ようこそ生ちゃんブログへ
出身;東京都
性別;男
趣味;登山・スキー・テンカラ釣り
   ・ランニング
(公社)日本プロスキー教師協会会員
   アルペンスキーステージⅡ
   INOUE K2 プロスキースクール所属
(公社)日本山岳ガイド協会認定
登山ガイドステージⅡ
アルパインクライミングガイド協会所属

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる